【豊見城市の歯医者】虫歯の原因ってなーに??
2025/12/01
虫歯は、口の中にいる細菌が食べ物の糖分をエサにして酸を作ってその酸が歯を溶かすことで発生します。
この作用は「脱灰(だっかい)」と呼ばれ、唾液の働きによる「再石灰化」とバランスが崩れることで進行していきます。
虫歯ができる仕組みは、主に以下の4つの要素が関係しています。
1. 細菌(虫歯菌)
- ミュータンス菌など: 虫歯の主な原因菌です
- プラーク(歯垢)の形成: 虫歯菌は、糖分を取り込んでネバネバしたプラーク(歯垢)を作り、歯の表面に付着します
- 酸の産生: プラークの中で虫歯菌が増殖し、食べかすの糖分を分解して「酸」を生成します
2. 糖質(食べ物)
- 細菌のエサ: 虫歯菌は、砂糖など食べ物に含まれる糖分を栄養源とします
- 酸の生成: 糖分を頻繁に摂取すると、口内の酸が増え、歯が溶けやすい状態になります
3. 歯質(歯の強さ)
- 脱灰: 虫歯菌が作った酸によって、歯の表面にあるエナメル質からカルシウムなどのミネラル分が溶け出す現象です。
- 再石灰化: 唾液に含まれるミネラル分が、脱灰した部分を修復する作用です。
- バランスが崩れると進行: 飲食のたびに脱灰が起きますが、唾液による再石灰化で通常は修復されます。しかし、甘いものを頻繁に食べたり、歯磨きを怠ったりして脱灰が優勢になると、修復が追いつかずに虫歯へと進行してしまいます_(._.)_
4. 時間(環境)
- 酸性状態の継続: 飲食後、口の中は酸性に傾き、脱灰が始まります。この酸性状態が長く続くと、再石灰化が間に合わなくなります。
- 間食の回数: 間食の回数が多いほど、口の中が酸性になる時間が増え、虫歯のリスクが高まります。
これらの要素が組み合わさることで虫歯が発生し、進行していくことになります
だらだら時間を決めずに食事をしていると口腔内環境がむし歯になりやすい環境になってしまうので
しっかり時間を決めて食事をしましょう🦷🦷


