【豊見城市の歯医者】歯周ポケットってなーに??
2025/09/22
おはようございます(^^)/
歯周ポケットってご存じですか??
みなさん歯医者さんへ受診した時に歯肉のポケットの計ったことがあると思います🦷
歯周ポケットとは、歯と歯茎の間にできる隙間のことで、通常はごく浅いものです。
でも歯周病が進行すると、この隙間が深くなり、歯周ポケットが形成されます。歯周ポケットは、歯垢や食べかすがたまりやすく、炎症を引き起こす原因となります。
健全な歯茎では、歯周ポケットの深さは1?2~3mm程度ですが、炎症が進むと3mm以上に深くなります。
歯周ポケットが深くなると、色々な症状がでてきます(´;ω;`)
- 歯のぐらつき・・歯周ポケットが深くなると、歯を支える骨が減少し、歯がぐらつきやすくなります。
- 口臭の悪化・・歯周ポケット内にたまった歯垢が悪臭の原因になり、口臭が強くなることがあります。
- 歯茎の出血や腫れ・・炎症が進行すると歯茎が赤く腫れ、歯磨き時に出血することがあります。
- 歯が抜けるリスク・・重度の歯周病が進行すると、最終的には歯を失う可能性があります。
では歯周ポケットは深くなるともとには戻らないの?
歯周ポケットが深くなった場合でも、適切な治療を行うことで改善が可能です。ただし、歯周ポケットの深さや状態に応じて、治療の難易度や期間が異なります。あまり深くならない初期のうちに発見して治療を始めるほど、改善の見込みは高まります。
特に、軽度の歯周ポケット(3~4mm程度)は、歯科医院でのクリーニングと毎日の正しい方法での歯磨きで改善が期待できます。しかし、重度の歯周ポケット(5mm以上)は、専門的な治療が必要となります
歯周病を進行させないためには、以下の点に気を付けて歯を清潔に保ちましょう!!
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適切なブラッシング: 歯ブラシは毛先が柔らかいものを選び、歯と歯肉の境目を丁寧にブラッシングすることが重要です。1日2回、特に就寝前のブラッシングは欠かさないようにしましょう。
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フロスや歯間ブラシの使用: フロスや歯間ブラシを使用して、ブラシだけでは届かない歯と歯の間や歯肉の隙間の歯垢(プラーク)を除去します。歯周病予防のために非常に効果的です。
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定期的な歯科検診とクリーニング: 3ヶ月に1回程度の定期検診を行い、歯のクリーニングを受けることが推奨されます。定期的な歯石の除去、バイオフィルムの除去が歯周病予防には重要です。
※バイオフィルム…歯垢が口腔内に長時間留まって膜のようになったもの。バイオフィルムの状態になると、歯科医院のクリーニングでないと取り除くのが難しくなります


